コストコ Hardbite ハードバイトポテトチップススパイシーディル(625g)

1.Hardbite ハードバイトポテトチップススパイシーディル(625g)

購入価格 1378円(2023年8月)
本日は、Hardbite ハードバイトポテトチップススパイシーディル(625g)を購入しました。最近では新しいフレイバーでれば必ず購入するようにしているハードバイトなのですが、直近では「Hardbite ハードバイトパープルレインポテトチップス(475g)」は購入しましたが、私が住んでいる地域では紫じゃがいも(シャドークイーン)と言うものが身近でないことから当初は紫芋かと思っておりましたが、食べたら普通のジャガイモの味であったことから驚いた反面、新たなことが知り得たので少し新鮮な気持ちになれました。ハードバイトは、カナダのブリティッシュコロンビア州で設立されたチップスメーカーですあり、このチップスは、地元の農産物を使用しており、天然の材料にこだわっています。また、オーガニックや非遺伝子組み換え食品(非GMO)など、自然な食材を使用しているため、健康志向の消費者に人気がある商品でもあります。初めてハードバイトのチップスを食べたときはただただ固いチップスと思っていましたが、今となればこの固さたまらなく癖になっております。本商品ハードバイトポテトチップススパイシーディル、それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、スパイシーディルは、スパイシーさとディル(イノンド)の風味が絶妙に組み合わさった、ユニークな味わいを持つチップスです。スパイシーさは辛すぎず、程よいピリ辛感がアクセントとして効いていますが、後々、じわじわと辛さが口の中に広がってきます。私も当初は食べていても特に辛さは感じませんでしたが、じわじわと辛さが口中に広がってきて、最終的には口の中が滅茶苦茶辛くなります。子供たちも最初は普通に食べていたのですが、後々辛くて一切食べなくなりました。ただ辛いもの好きな人にはたまりませんが、辛さが苦手なには難しいいかもしれません。本商品の特徴でもあるディル(イノンド)ですが、ハーブの一種であり、特にヨーロッパ料理や北アメリカ料理で広く使用されていますが、味は爽やかで、わずかに甘味があり、同時に少しクセのある風味も持っています。ディルの主な特徴的な香りと味わいは、クッキング中に料理に加えることで強調されることが多いです。また、生の状態では香りがより強く、ハーブティーやサラダにも利用されることがあります。ディルは、特に魚料理や鶏料理、野菜料理によく合いますが、例えば、サーモンにディルを添えることで、爽やかな風味と相性が良いそうです。ピクルス(漬物)にも使用され、その独特の風味がピクルスに深みを与えますし、ディルは、サラダドレッシングやソースにもよく使われ、料理に新鮮な香りと風味を加える役割を果たします。多くの人々は、ディルの風味が料理にさわやかさと深みを加えると感じています。特に魚料理やサラダに使用する際に、その爽やかな香りが料理を引き立てるとされています。ディルの風味は、個性的でありながらも他の食材と調和するため、幅広い料理に応用できると評価されています。話は戻りますが、スパイシーディルの風味のユニークさを楽しめますし、辛さとディルの組み合わせが新鮮で、食べるたびに違った味わいを楽しむことができるとされています。辛さのレベルが中程度であるため、辛いもの好きだけでなく、辛さに敏感な人も楽しめると思いますが、あくまでも参考程度にしてください。まとめると、その独自の味わいと風味のバランス、そしてクリスピーな食感が人々に楽しまれているポテトチップスだと思いますし、さまざまなシーンで楽しむことができるため、食のアクセントとして人気を集めること間違いなしです。

近くにコストコがない方は、以下からも購入できます。

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