もくじ
1.レッドブル・ジャパン レッドブルエナジードリンク(330ml×24缶入り)
購入価格 5598円(2020年10月)
本日は、レッドブル・ジャパンのレッドブルエナジードリンク(330ml×24缶入り)を購入しました。以前に購入した「SHARK シャークエナジードリンク(250ml×24缶入り)」に続き、購入してしまったのですが、完璧にはまっておりますエナジードリンク。以前の記事にも書きましたが、私が本格的にエナジードリンクにはまり始めたのが、ハウス食品のメガシャキを購入してからになります。それまではエナジードリンクを購入しようという発想には至らず、値段も一般的なジュースの価格よりも倍以上高かったりするので、むしろ缶コーヒーを購入する方が安いし、もっと言えば缶コーヒー2本分買えちゃうと思っていたくらいでした。ここ最近は歳のせいもあるかもしれませんが、疲れが取れないことが多いことや疲れていなくてもやる気が出ないときにはエナジードリンクがとても役に立ちます。最初はカフェインの量の問題?と思ったりもしたのですが、単純にそれだけではなく香辛料抽出物(ショウガ・トウガラシ・サンショウ)やアルギニンなどが含まれていることからも脳を最高の状態にし、パフォーマンスを上げるためのもっとも効果的な飲み物だと思います。それでは、実食へ。
2.味について
では、一口ゴクリ。う~ん、おいしいです。すっきりとした味わいで、酸味もなくてさっぱりした後味が残ります。シャークエナジードリンクと比べるとそこまでフルーティな味わいではありませんし、リアルゴールド感もないので後味については本商品の方が落ち着いている感じはします。モンスターエナジーとも比較するとパンチが効いている感じはそこまでないのですが、カラダに優しい感じがある気がします。モンスターエナジーのようにカフェイン、アルギニン、高麗人参エキスの3要素はまでは含まれておりませんが、カフェイン、アルギニンの2要素は含まれております。本商品に使用されている水はアルプスのものを使用していることから品質にもこだわりがあるほか、缶のつまみには牛のマークが切り抜かれており、遊び心も十分に組み込まれております。参考までにレッドブルはオーストラリアのRed Bull GmbHが販売する清涼飲料水であり、タイ人創業者チャリアオ・ユーウィッタヤーがタイ王国で見出したクラティン・デーンという清涼飲料水を元に作られたものであります。現在はオリジナルであるタイ産よりも、世界的に展開されるレッドブルの方が圧倒的に有名であります。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。