コストコ フードコート 巨峰スムージー

1.フードコート 巨峰スムージー

購入価格 240円(2019年10月)
本日は、フードコートの巨峰スムージーを購入しました。以前に購入しました「レモネードスムージー」や「ベリーミックススムージー」以来になります。各々購入した月が5月だったり、2月の時期だったのでどちらかと言ったらまだ暑い時期ではありませんでした。強いて言うならば、レモネードスムージーは5月だったのでちょうど気候も温かくなってきつつあるので、ちょうどよい時期ではあったのですが、ベリーミックススムージーを購入した時期は2月だったのでとっても寒かった記憶が今でも残っております。ベリーミックススムージー自体はラズベリー、ストロベリーをふんだんに使用し、氷を砕いた小さな粒が入り混じりいたのですが、今回の巨峰スムージーは長野県産の巨峰を使用しているとのことです。私も知りませんでしたが、ぶどう生産量が最も多いのは山梨県で50,600トン。これは全国生産量の20%を占めている。2位以下は長野県、山形県、岡山県、福岡県と続いているそうです。人口1万人あたり生産量が最も多いのは山梨県で583.62トンと言うことでしたが、今回の商品のぶどうも山梨県に次ぐ、全国2位の長野県産になります。それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。思っていたより酸味がしっかりしており、甘すぎず、ちょうどよい甘味と酸味があわさった状態かと思われます。商品自身はとっても濃厚であり、甘みもありかつどちらかと言えば酸味が強しというのが乾燥になります。自的には、酸味の方が上回っているので、少しでも水分補給がしたいというのであればこの巨峰スムージーが良いかもしれません。ただ、私のような年がら年中甘党はソフトクリーム(「マンゴーミックスソフトクリーム」「カカオミックスソフトクリーム」)系の方がいいかぁーなんて思います。やっぱり、コストコのスムージー系は過去に購入した「レモネードスムージー」や「ベリーミックススムージー」と似ており、食感も3商品ともに一緒でありますが、唯一違うのがフレーバーであり、レモネードだったり、ベリーミックスだったり、巨峰だったりします。どのスムージーもそうですが、万人受けするような味であり、癖があって飲みにくいと思う方はまずいないと思います。結局のところ、私は一口飲んで、残りは子どもが全部飲んでおります。ただ、子供も全部は飲み切れないので、残りは私が飲んだという感じで商品を堪能しました。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です