もくじ
1.CJジャパン カット韓国春雨(1kg)
購入価格 588円(2020年11月)
本日は、CJジャパンのカット韓国春雨(1kg)を購入しました。最近はドはまりしているCJ bibigoシリーズになりますが、とうとう本格的にチャプチェを作ってみようと思い本商品を迷わずカートに入れてしまいました。以前に購入した「CJ bibigo本格プロの味プルコギたれ(840g×2本入り)」もあるので、本格的にチャプチェを作るためのアイテムは全てそろっているので韓国料理三昧で行こうかと思います。チャプチェは韓国料理の代表的な料理の一つでもありますが、韓国春雨と牛肉、にんじん、ピーマン、しめじ、玉ねぎを炒めた料理であり野菜炒めのような料理になります。コストコのデリカコーナーでも一時チャプチェが並んでいた時期があったのですが、当時はそこまで韓国料理の醍醐味を知らなかったので普通に素通りしておりました。次回デリカコーナーにチャプチェが並んでいたら購入してみたいと思うのですが、チャプチェを作るときに大切なのは韓国春雨を使用することにあります。日本で販売されている春雨は緑豆春雨であり、学校給食なんかでよく春雨サラダが出てきたと思いますが、まさにあれが緑豆春雨であります。それに対して本商品の韓国春雨は緑豆春雨よりも太く弾力もあることから間違わずに購入することが大切です。それでは、実食へ。
2.味について
では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。味のベースはもちろん「CJ bibigo本格プロの味プルコギたれ(840g×2本入り)」の味になり、甘くてしょうゆベースの味になっていのですが、何よりも韓国春雨の弾力性と歯ごたえがあるからこそ本商品のうま味があるのではないかと思われます。食べていて一番強く感じるのが、とにかく白飯がほしくなってきてしまうところにあります。この白飯が欲しくなるパターンは以前に購入した「ヤンニョム豚バラ焼肉」のときと一緒な状況になります。最初はおかずの一品としてお皿からチャプチェを取って食べていたのですが、段々ご飯が進むので最後にはご飯に直接チャプチェをかけてチャプチェご飯として食べておりました。この韓国春雨はサツマイモのでんぷんから製造されており、それに対して日本でよく販売されている緑豆春雨は緑豆のでんぷんを原料としているところに違いがあります。料理する際に本商品を80gほどを取り出し、約5分間ゆでるのですが、ゆでた後は240gと約3倍までの分量まで増えます。なので、以外にも韓国春雨の分量が増えてしまうので注意が必要です。本商品を袋から80g出した時はそこまで多くいけど大丈夫かな?足りないのではないかな?思ったりもしたのですが、全然大丈夫なので、外観パッケージの説明書通りに作れば問題なくおいしいチャプチェを作ることができると思います。それでは、機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。