コストコ 活〆黒瀬ぶり切身

1.活〆黒瀬ぶり切身

購入価格 3457円(2019年12月)
本日は、活〆黒瀬ぶり切身を購入しました。魚介類でよく購入するのは「定塩銀鮭切身・甘口」もしくは「ノルウェー産 刺身用生アトランティックサーモンフィレ」定番のように購入するのですが、ぶり切身も冬期間によく購入するひとつでもあります。ただ、今までコストコで購入したことがなかっただけで、最寄りのスーパーでは購入しておりました。本商品は宮崎県産の養殖ぶりとなっており生食用となっているため、刺身としても食べることのできる商品でもあります。なぜか我が県では氷見市のぶりが有名で、富山湾の中心部に位置する氷見市付近の海で水揚げされるぶりを氷見寒ぶりと呼んでおりますが、全国的にも漁獲量(水揚げ量)が決して高い訳ではないのに氷見寒ぶりと言う名前だけが独り歩きしてような気もします。都道府県別のぶりの漁獲量(平成28年)をみても1位島根県12,630t、2位石川県11,939t、3位北海道11,882tとなっており、富山県の名前も出てきません。逆にお隣石川県の方が漁獲量もあるので有名であるべきなのではとは思いつつ幼い時から氷見市の寒ぶりは耳にしたことがあります。例えば、氷見市には娘を嫁に出した家が、その年の暮れに娘の嫁ぎ先へブリを丸ごと1本お歳暮として贈るという風習があり、理由としては、嫁ぎ先の旦那さんの出世、生まれてくる子供の成長、娘がこれから暮らしていく家が出世魚ブリのように繁栄してほしい、等の思いが込められているそうです。話は戻りますが、それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。やっぱりぶりは普通に焼いて食べるに限ります。とにかく最寄りのスーパーにあるものとは違い一切がとっても分厚く口に入れても身がほろほろと崩れて口全体にすぐになじみます。また、調味料を加えなくてもぶり本来のそのものの味が楽しめて醤油などの調味料を加える方がもったいないくらいだと思います。一応、色合い的におろし大根に醤油を加えたものは用意しておいたのですが、ほぼ使うことはなかったのですが、最後に味を変えたい場合に使用するとちょうどいいかもしれません。また、調理中に油をひかなくてもぶりからどんどん脂が染み出てきて、フライパンが油まみれになり、途中で油で揚げているような状態になるくらいにぶりから脂が出てきました。ぶりと言えば、ぶり塩焼きと思ったりもしたのですが、やはり最初は必ず素材そのものの味を味わうためには普通に焼いただけの状態を味わいます。醤油、酒、みりんでぶりの照り焼きも考えたのですが、今回は普通に素焼きにしました。全部で10切れ入っていることからも次回はぶりの照り焼きで料理してみたいと思います。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

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