コストコ 鶏の西京みそ漬け

1.鶏の西京みそ漬け

購入価格 1628円(2021年1月)
本日は、鶏の西京みそ漬けを購入しました。デリカコーナーに並んでいた本商品を見つけたのですが、私が住んでいる北陸地方では普段、まず西京漬けというもはお目にすることはまずありません。それもそのはず、西京みそ漬けは京都名産であり、旬の魚や肉の切り身などをみそ漬け込んでつくる京都の伝統料理であるからです。この西京みそは白みそのことであり、私が住んでいる地域では淡白みそが主流であり、愛知県などでは八丁味噌の赤みそが有名であったりします。白みそも赤みそも基本的に原料は一緒であり、製造過程において、大豆を蒸して米麹、塩を混合し熟成したものが赤みそであり、大豆を煮て米麹、塩を混合し熟成したものが白みそになります。近畿地方では白みそを中心とした関西白みそが有名でありますが、お隣の中国地方である岡山県、広島県、山口県では府中白味噌、そして四国地方であれば香川県の讃岐白味噌が有名であったりします。いずれにしても我が県ではなかなか食べる機会が少ない白みそをベースとした西京みそ漬けですが、それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。みその甘みの中からにじみ出てくる鶏肉肉汁うまみが最高にあいます。中に入っている鶏肉も大きな形でゴロゴロたくさん入っているので、以前に購入した「甘辛チキン」を思い出しますし、白みそに使っていたせいか鶏肉が柔らかくとても食べやすいです。本商品を購入して一番心配していたことがあったのですが、それは調理方法。西京みそ漬けと聞いて1度食べた方はご存知かもしれませんが、火加減が何よりも大切であり、あせって強火で焼いたりするとすぐに焦げてしまうので、西京みそ漬け難しいところは火加減にあると思います。私も割りとせっかちな方なので、すぐに食べたいためフライパンで調理するときはすぐに強火で調理したくなるのですが、過去にも何度かサワラの西京焼きで失敗しております。サワラの西京焼きも白みそでしっかりと包まれており、焼く際にもしっかりとみそを落としてなおかつ、弱火~中火で焼かないとすぐに焦げてしまいます。なので、今回の商品も強火は無理かと思いきやフライパンの強火でじゃんじゃん炒めても焦げ付くことはなかったので調理していても楽しくなりました。強火で炒めることができる鶏の西京みそ漬け、機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

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