コストコ CJ bibigo海鮮ニラチヂミ(8枚入り)

1.CJ bibigo海鮮ニラチヂミ(8枚入り)

購入価格 948円(2020年11月)
本日は、CJ bibigo海鮮ニラチヂミ(8枚入り)を購入しました。またまた買ってしまったCJのbibigoシリーズ。最近はこのbibigoシリーズが陳列してあるだけで商品を無意識にカートに入れてあたかも食べたことがあるかのように購入しております(笑)。直近では、「CJ bibigo冷凍白菜キムチ(60g×10個入り)」を購入しましたが、本シリーズとは別に過去「GOSEI 宋家秘伝チヂミ粉2kg(500g×4個入)」を購入したことがあります。以前に購入したGOSEIの宋家秘伝チヂミ粉はあくまでも粉の状態であり、水や具材(ニラ、ニンジン)を混ぜてチヂミを作る商品となっておりますが、作り方は至って簡単。単純に粉と水とニラ、ニンジンを混ぜて焼くだけあっと言う間に韓国風のチヂミできちゃいます。個人的にチーズが好きなのでアレンジでシュレッドチーズ(参考:「オランダフリコ ゴーダチーズシュレッド(1kg)」)なんかを一緒に混ぜればトロ~リおいしいチーズニラチヂミになります。さて話は戻りますが、今回購入した商品は既にチヂミが出来上がった状態であるニラチヂミになりますが、あたためるだけで食べれる商品になっておりますが、その味はいかに!?それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。触感はとてももちもちで焼きたての海鮮ニラチヂミを熱々の状態で口に入れれば口の中でももちもちホクホクです。食べたあとは意外にもとても腹持ちがよく満腹間に浸れますが、油も多いせいか胃が弱い人は少しつらいかもしれません。若い子や子供は問題なく食べれますが、大人でも精々2枚食べれればよい方かと思います。とにかく腹持ちがとてもいいので、夕食のおかずのみならず、小腹がすいたときなどいにもおつまみ感覚で食べてもおいしいと思います。調理方法は電子レンジで500Wで2分50秒、600Wであれば2分30秒で簡単につくれますが、個人的にはフライパンであたためた方がよいのではないかと思います。2種類の調理方法で実験してみたのですが、仕上がりに差が出来てしまい、その差は何かというと「外カリッ!」感です。それだけのことかよと思う方もいるかもしれませんが、個人的には外カリッ感があるほうが食べていてもアクセントとなって楽しくなり、また付属で付いているbibigo特製たれもチヂミにしかっりと味付けされbibigo特製たれの存在感も一気にアップします。電子レンジであたためたら、チヂミ全体がフニャフニャになってしまうためbibigo特製たれもスポンジのように吸ってしまいいまいち味にしまりが無くなってしまいます。なのでおすすめはフライパンで温めてください。ちなみにフライパンで温めている最中にチヂミの中から油が流れでてくるので、油は引かなくても大丈夫かと思います。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

近くにコストコがない方は、以下からも購入できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です