コストコ ギンビス たべっ子どうぶつバター味(24g×30袋)

1.ギンビス たべっ子どうぶつバター味(24g×50袋)

購入価格 1348円(2020年2月)
本日は、ギンビスのたべっ子どうぶつバター味(24g×50袋)を購入しました。この商品も私が物心ついた時には口にしていたお菓子(その他の物心ついた時には口にしていたお菓子:「亀田製菓 ハッピーターンボックス(32g×30袋)」「明治 アポロチョコレート(45袋入り)」「江崎グリコ ポッキーチョコレート業務用(28袋入り)」「明治 たけのこの里(53袋入り)」)の一つでもあり、小さいときからよく食べたものです。お菓子の袋を開封すると中にはいろいろな種類の動物の形をしたビスケットが入っており、順番にBEAR、BAT、FOX…と数えると46種類みたいですが、すべての動物が入っているわけではないそうなので、若干あたりはずれがあるようです。たべっ子どうぶつについていつも通り調べてみたところ、「動物を形どった一口サイズの薄焼きビスケット。卵不使用で、カルシウム・DHAが入っている。北海道産バター、カナダ産ハチミツやメープルを使用。動物の絵柄と形は、哺乳類と鳥類、亀から成り立っており、その動物名の英語名が大文字で、片面(焼き目が付いた表面)にプリントされている。発売開始は1978年(昭和53年)といわれ、当初は箱入りの「バター味」のみだったが、現在では色々な種類がある。コラボ商品や期間限定パッケージでの販売もされる。」(出典:ウィキペディア)となっており、かれこれ40年以上の歴史があります。それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。懐かしのこの味、バター味をベースにしたうま味が口いっぱい広がり小さい時の記憶が蘇ります。1袋に約20枚入っていたので家族3人で6枚づつ分け合う訳でもなく、当然一人一袋がちょうどの分量になります。本商品の何よりもいいのが食べながら英語の勉強ができる!と言ってもそれはきれいごとで、自分が振り返った際に英語の勉強が出来たかというと全く英語は頭に入っておらず、ひたすらビスケットを食べていた記憶しかありません。考えてみてもそうですが、当時自分がお腹がすいている状態で1分1秒を争う空腹感なのにビスケットを1枚1枚見て、これがCAT=猫のことかぁ~と考えて食べることなんてある訳がありません(笑)。ただ、これは自分がそうだったわけで皆さんに当てはまることではないので、悪しからず。話は戻りますが、今ではバター味のみならず、メープルバター味、メープル&チョコ、うすしお味などもあり種類も豊富になっておりますようです。また日本国外での販売においても、バター味意外に、のり味、あずき味、バナナミルク味、ココナッツ味なんかもあるようでその商品に出会った際には1度購入してみたいと思います。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

近くにコストコがない方は、以下からも購入できます。

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