コストコ キューピー プロユースマヨネーズ210(1kg)

1.キューピー プロユースマヨネーズ210(1kg)

購入価格 399円(2020年1月)
本日は、キューピーのプロユースマヨネーズ210(1kg)を購入しました。マヨネーズと言えば皆さんの家庭でもキューピーが定番中の定番ではないでしょうか。少なからず、我が家ではキューピー以外の商品は購入したことがありませんが、いつも購入キューピーマヨネーズ450gが一般的なサイズだと思われますが、今回のマヨネーズは何と1kgとなっており普通のサイズよりも2倍サイズとなっております。容量についてはほかにも750g、450g、350g、200g、130g、50g、6g×20スティックなど種類がある見たく、一般的な450gにはたまごの卵黄が4個分が入っているそうです。キューピーの名前の由来についてですが、当時流行っていた人形の名前から由来しており、子どもからお年寄りまで親しみやすいがあり、愛されやすい商品にしたいとの願いから来ているそうです。元々は、中島董商店の創立者中島董一郎からがアメリカ留学時代にマヨネーズと出会ったことが始まりで、1919年(大正8年)に食品工業株式会社を設立し、1957年(昭和32年)の9月に現在の社名に改称したそうです。 そんなキューピーのマヨネーズになりますが、それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。この裏切らない味がおいしです。今回は定番サラダにかけただけになりますが、玉子のコクがあるマヨネーズが無機質なサラダにうま味を与え、サラダの甘さを引き立てます。コクのある味に酸味などがまじりあい、いつ食べても飽きない味になっております。この商品を購入して少し気になっていたことがあったのですが、とってもつまらないことからもしれませんが、それはキャップのフタの色で。普段から購入する一般的な450gのタイプは常に赤色だったので、この黄色のキャップを見ると違和感を感じたのですが、この黄色のキャップはただの業務用マヨネーズと言うだけ中身については全く変わることはありませんし、当然問題もありません。ただ、普段から赤色のキャップに慣れているせいかとても少しだけ違和感を感じました。今回の商品は1kgもあることから冷蔵庫にしまう際にもチルドの上のスペースにしまっており、牛乳などが並ぶスペースには置くことができませんでした。なんせ容量が容量だけにプラスチックのボトムが下に行けば行くほど末広がりになっており、牛乳パックの幅を完全にオーバーしたので無理矢理押し込んでも牛乳を置くサイドポケットには収まることはありませんでした。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

近くにコストコがない方は、以下からも購入できます。

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