コストコ カークランドシグネチャー ミルクアーモンドチョコレート(1.36kg)

1.カークランドシグネチャー ミルクアーモンドチョコレート(1.36kg)

購入価格 1698円(2020年1月)
本日は、カークランドシグネチャーのミルクアーモンドチョコレート(1.36kg)を購入しました。またまた、購入してしまったカークランドシグネチャーのお菓子になるのですが、以前に購入した「カークランドシグネチャー カシューナッツソルト(1.13kg)」に次いでの夜間のおやつポリポリ系になります。以前の記事にも書いたのですが、最近仕事が立て込んできて家にも仕事を持ち帰ることも多々あり、夜中の間食のお供が必要になってきました。カシューナッツソルトを購入したときは、お腹まりのことを考えチョコレート系は減らそうかなと思ってカシューナッツソルトを選んだ経緯はありますが、やっぱり反動がきました。一気に甘い系が食べたくなり、今回この商品を買ってしまったのですが、この商品以外にも横に並んでいたカークランドシグネチャーのミルクチョコレートレーズン(1.53kg)もめちゃくちゃ気になってます。私ひとりが食べるのであればさほど気にならないのですが、子どもの事を考えた場合は、ミルクアーモンドチョコレートにした方が無難かなと思いこちらの商品にしました。それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。これは「明治アーモンドチョコレート」を思い出すようななんだか懐かしい味がします。小さいときによく明治のアーモンドチョコレートを食べたのですが、この商品と大きな違いはアーモンドの歯ごたえと大きさの不均一さにあると思います。日本の商品はどれをとっても均一な大きさであるのに対し、外国製品は大きさがバラバラなところが外国チックかなと思います。このアーモンドチョコレートも同じですが、食べる分量だけお皿に移した際に、大きいアーモンドチョコレートや小さいアーモンドチョコレートや中くらいのアーモンドチョコレートが入っておりました。このアーモンドチョコレートの大きさの違いは、中に入っているアーモンドの大きさによるものであり、半分にかけているアーモンドにもチョコレートでコーティングされております。日本の商品では、このような歪な形をした品質は取り除かれると思われますが、さすが外国はこういった部分が大雑把で気にしないのが陽気なラテン系な感じがします。1番心配していたことの一つにノンストップイーティングですが、この商品も一度食べたら止まりませんでした。家族の間でも皆がノンストップ状態でお腹が膨れるまで食べ続ける状態です。自制心が必要であると思いながらも食べ続ける弱い自分が情けないと思いながら止まりませんでした。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

近くにコストコがない方は、以下からも購入できます。

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