コストコ ブロッコリーフローレット(2.27kg)

1.ブロッコリーフローレット(2.27kg)

購入価格 878円(2019年9月)
本日は、ブロッコリーフローレット(2.27kg)を購入しました。何かと我が家では使う事の多いブロッコリーなのですが、最寄りのスーパーには野菜コーナーに置いてあり、湯がくいてから料理するのが一般的ですが、このひと手間を省けると考えると料理のスピードは断然あがると思われます。余談になりますが、唯一緑色の野菜で食べれるのがこのブロッコリーでそれ以外の緑色の野菜は一切たべません。例えば、ホウレンソウとベーコンの和風パスタなんかはホウレンソウだけどかしてベーコンとパスタだけを食べます。また、ホウレンソウのお浸しなんか作っても絶対に食べることはまずありません。なので、この冷凍ブロッコリーについては、妻も購入すればとっても助かると言っていたので、迷わずカートに入れました。ブロッコリーの料理については、サラダに入れることがメインにはなりますが、そのほかにもグラタンにブロッコリーを入れたり、ピザにブロッコリーを入れたり、割とメイン料理とはなりませんがサイドメニューではないですが、無ければ料理が引き立たないそんな役割を持っているのがブロッコリーではないかと思います。それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。単純にお湯で湯がいただけのブロッコリーにマヨネーズを付けてそのまま食べてみたのですが、これは意外や意外、歯ごたえもあり、こりこりしてとってもおいしいです。他にも日本の冷凍食品のブロッコリーも過去に購入したことはあるのですが、商品を解凍するとわりとぺシャッタ感じになり、湯がきすぎた味がしてあんまりおいしいというイメージはなかったのですが、このブロッコリーフローレットについては、本当に湯がきたてブロッコリーをそのままたべているような感覚におちいります。他にもピザなんかに入れてみたのですが、仕上がりもとってもこりこり感がありとっても食べ応えがあります。調べておりましたら、このブロッコリーフローレットはグアテマラという国にある農園(new world farms)で製造されており、防腐剤を使わずに作られており、それを冷凍されているとのことです。また、ブランチング処理「ブランチングとは、主に野菜や果物などを短時間加熱したのちに冷やすという調理法である。食品の冷凍や乾燥、または缶詰を作る前処理として行われることが多い。一般的に熱湯や高温の蒸気を用いて野菜や果物を加熱し、冷水や低温の空気で冷却する。主な目的は酵素の働きを弱めることによって、時間の経過による食品の品質低下を防止することである。色や香りの変化の防止、栄養素の変化の防止、残留している農薬などの除去、有害な微生物を減らすといった効果もある。欠点としては水溶性または熱に弱い栄養素が失われることや、廃水を生むことが挙げられる。」(出典:ウィキペディア)をしているため、料理する際には改め火を通す必要があるとのことなのですが、個人的にはそこまで火を通す必要は無いかと思っております。というのは、ある程度の歯ごたえがあった方が食感もりますし、さっと湯がいて氷を取る程度でいいと個人的には思います。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

シチュー

近くにコストコがない方は、以下からも購入できます。

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