コストコ アーモンドバーク

1.アーモンドバーク

購入価格 899円(2019年9月)
本日は、アーモンドバークを購入しました。ブログ名とおり、コストコとにふらふらとコストコふらリーマンをしに行ったのですが、ベーカリーコーナー近くバラエティークッキーと一緒にさり気なく陳列されており、新商品のポップがあがっていなかったので、一瞬、目を疑いましたがこれは新商品だ!と思い即購入しました。外観パッケージからは板チョコにアーモンドがそのままふんだんにちりばめられている様相を呈しており、バリバリ食べると歯が虫歯になりそうなくらい甘そーな雰囲気が漂っております。一つのサイズも大きいものやら小さいものとサイズがバラバラになっており、この不均一感はとっても外国の商品らしく感じます。この時期は暑かった夏から一気に涼しく秋に入り、ちょうど体も脂肪を求めているのか急に甘いものやカロリーの高いものを食べたくなりませんか?っと言って、何かと理由をつけてコストコでいろんな商品を購入してしまいます。でも、科学的にも寒くなるとヒトの体は一定の体温を保つようになっており、気温が下がると体温も下がるため、熱をたくさん作る必要が出てきます。寒いときにブルブル震えるのは、カラダが筋肉を使い熱をつくっているのでエネルギーを消耗しやくなり、この代償としてエネルギー源となる甘いもの(糖分)が必要になってくるみたいです。それでは糖分補給のため、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。これは想像通り、板チョコにアーモンドが入っているそのままの味です。大きいもので10㎝前後で、厚さはどれも1㎝弱あります。小さいもので2~3㎝程度あり、大きいものでアーモンドが14個程度、小さいものでも4個程度はちりばめられております。食べてみた感じはチョコレートの甘みはあるのですが、それ以上にアーモンドがふんだんに使用されているためにどちらかと言ったら、アーモンドをボリボリ食べている感覚の方が強い風に個人的には感じました。アーモンドのボリボリ感にプラス甘いチョコレートの味が付加された感じがするので、そうですね、明治のアーモンドチョコをイメージしていただければわかりやすのかと思います。ただ、明治のアーモンドチョコと違うところは、アーモンドを食べていてじんわり甘いチョコレートがやってくる感じです。明治のアーモンドチョコはみなさんご存じのとおり、甘いチョコレートの味がしてからアーモンドのポリポリ感があるという感じなのでここが大きな違いかもしれません。当然、明治のアーモンドチョコはアーモンドを甘いチョコレートでコーティングしてあるので当たり前なのですが…。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

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