コストコ 16穀米のルーローハン

1.16穀米のルーローハン

購入価格 1180円(2019年9月)
本日は、16穀米のルーローハンを購入しました。デリカコーナーで発見!新商品になっておりました。外観パッケージからは何やら雑穀米の上にジャージャー麺の肉味噌のようなあんかけがかかっており、四隅の二カ所に高菜の塊が置いてあり、なおかつ味付きゆで卵3つ分を半分にして6個が並べられております。9月になり涼しくなってきたので、ちょうど熱いものが食べたくなってきます。見た目からもなんだか辛そうなイメージもあるのですが、特別に赤々している様子もないので、食べてみないとなんとも言えません。そもそもルーローハンはなんだ?から始まっておりますので、とりあえずいつもとおりググってみることに。「滷肉飯、魯肉飯、またルーローファンは、台湾の代表的なかけご飯。本来バラ肉など脂身を多く含んだ豚肉を台湾醤油、米酒 (米で作られた酒)、砂糖、油葱酥(揚げた赤ねぎ)、干しエビや八角などを食材に用いて甘辛い煮汁で煮込み、煮汁ごと白米の上に掛けた丼物である。日本の牛丼や親子丼のような主食で食べる丼物では無く惣菜と共に食べることが前提となっており器は丼より小ぶりな茶碗で供される。台湾では庶民から親しまれてほとんどの定食屋、食堂で提供されている料理である。」(出典:ウィキペディア)と台湾の代表料理であることがわかります。それでは、実食へ。

2.味について

では、一口パクリ。う~ん、おいしいです。全く辛くないですし、肉味噌もとっても濃厚で食べやすく、16穀米と高菜を混ぜると具材とご飯が絡んでとっても肉味噌チャーハンのようになります。特に味付け煮卵とルーローハンを絡めて食べると煮卵のうまみとルーローハンの肉味噌のうまみが絡まると最高の味付けに変わります。この肉味噌の内訳を確認してみたところ、食品表示には、豚肉の煮込み(豚肉、甜麺醤(テンメンジャン)、紹興酒、植物油、にんいく、しょうが、豆鼓醤(トウチジャン)、砂糖、醤油、オイスターエキス、乾燥椎茸、豆板醤(トウバンジャン)、酵母エキス、シナモン)となっており、特に台湾らしい甜麺醤(テンメンジャン)、豆板醤(トウバンジャン)、豆鼓醤(トウチジャン)などはこの料理のきもとなる部分であることから、味の決め手はこれらの調味料が中心となっていることがわかります。ここで、この肉味噌は全くもって辛くなかったので個人的には味を甘くするコチュジャンも一緒に入っているのかと思ったのですが、全くももって驚きでした。調べてわかったのですが、豆板醤(トウバンジャン)の辛さを打ち消しているのは甜麺醤(テンメンジャン)であるみたく、この商品が辛くないのは甜麺醤(テンメンジャン)の量が豆板醤(トウバンジャン)より多いからではないかと推測されます。あとはずかしながら今回知ったのですが、コチュジャンは韓国産であるとのことで、とうぜん台湾産の当料理に含まれることがないみたいです。機会があれば、是非、一度ご試食してみてください。

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